生活

一日千秋の秋の意味は?使い方や語源は?

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「一日千秋」(いちじつせんしゅう)という言葉を使ったことはありますか?

普段使いますか?私は恥ずかしながらありません・・・。
しかし、一度は聞いたことがあるという方は多いと思います。

今回はこの言葉の意味、使い方・語源についてご紹介します。

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一日千秋はなぜ秋が使われている?意味や語源は?

一日千秋とは「一日がとても長く感じられること、待ち焦がれる気持ちが非常に強いこと、非常に待ち遠しく思うこと」を意味する慣用句です。

「とても楽しみで待っている時間が長く感じられること」というと、分かりやすいかもしれませんね。

遠足や旅行、人と会うことを前に、子どもから大人まで一度は経験していることではないでしょうか?言葉としては使ってなくても、そんな気持ちになったことはありますよね。

では、なぜ「秋」が使われているのでしょうか?それは、日本ならではのセンスが感じられます。

昔から日本では、その年のお米など秋の収穫に感謝し、祝う風習があります。そんな秋を待ち遠しく思う気持ちを表した言葉として生まれたと言われています。

また、秋は一年としての意味もあるため、「千秋」は千年、いわゆる長い年月という意味もあります。

一日千秋の使い方は?例え

 

それでは、実際にどのように使うのでしょうか。例を挙げてみました。

私の父と母は、初孫が生まれてくるのを「一日千秋」の思いで楽しみに待っています。
私は初めてのハワイ旅行を「一日千秋」の思いで待っていた。
彼と会う日を「一日千秋」の思いで楽しみに待っていた。

なんだかワクワク、ドキドキ感が伝わってきますよね♪

一日三秋との違いは?

「一日千秋」と共に使われている言葉に「一日三秋」(いちじつさんしゅう)があります。どちらも類義後として辞書に載っています。

こちらの意味は「相手を恋しく思う気持ちが強いこと。またはとても待ち遠しいこと」、情の深いことを意味しています。

三秋とは、一日会わなかっただけで、三年も会わなかったような気分になることを意味しています。

例文として、「彼と会うのを一日三秋の思いで待っていた」といった感じでしょうか。

一日千秋も一日三秋も、待ち遠しい、相手を思い、待ち焦がれる気持ちは同じですね。

調べてみたところ、一日三秋がもっと強調されて一日千秋という言葉が生まれたと言われています、想いの深さってすごいですね。

そして、その気持ちを四字熟語という言葉に込めて言い表したのですから、ロマンチックで、素敵だなと思います。みなさんもぜひ気持ちの表現として使ってみてくださいね。

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