育児

離乳食ベビーフードだけじゃダメ?メリットデメリットは?

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ひよこママ
赤ちゃんが生まれて、半年ほど経つと離乳食の時期がやってきますね。毎日、離乳食の準備をするのは大変です。そこで便利なのがベビーフードですが、ベビーフードだけをあげてもよいものなのでしょうか?

そのメリットやデメリットをお伝えしていきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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離乳食,ベビーフードだけじゃダメ?


離乳食は赤ちゃんが初めて口にする母乳やミルク以外の食べ物です。一般的には生後6か月頃からスタートして、1歳半前後に完了となります。

およそ10か月かけて、食材の固さや大きさを幼児向けの食事へ近づけていきます。

できれば、手間をかけて手作りしてあげたい!という方もいる一方で、職場復帰をしていて忙しい方や、そもそも料理が苦手・・という方の味方になってくれるのが市販のベビーフードです。

赤ちゃん用品の専門店やスーパー・ドラッグストアには様々な種類の商品が並んでおり、味もかなりおいしくなっていて調理しにくい食材も使われていたりしてとても便利です。

栄養面では、赤ちゃんのために作られている商品ですから、大きく栄養が偏るという心配は少ないです。赤ちゃんによっては手作りよりもベビーフードが好きで、それしか食べてくれないというケースもあります。

ひよこママ
手作りにこだわって、何も食べてくれないことに落ち込むよりは上手にベビーフードを取り入れて活用することは問題ないのではないでしょうか?

離乳食,ベビーフードだけじゃダメな理由

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とはいえ、離乳食をベビーフードだけにするのはあまり望ましくないと考えられています。

その主な理由は次の3つです。

1.固い食べ物が苦手になりやすい

市販のベビーフードも離乳食の進み具合に合わせて作られていますが、比較的柔らかめのものが多いです。

成長とともに噛む力は育っていくのですが、固いものが苦手に感じやすいという点は注意が必要でしょう。

2.家庭の味に慣れるのに時間がかかることがある

ベビーフードは商品にもよりますが、ダシがしっかりきいていたりするので、手作りよりは味付けがハッキリ感じられます。

その味付けに慣れていると、家庭での味付けが物足りなく感じてしまうかもしれません。

3.遊び食べやムラ食いなどの悩みが出やすい

ベビーフードを多用した場合に、1歳を過ぎてから遊び食べや偏食などの食事に関する悩みが4~5割と高確率で見られたという調査結果も出ているのだそうです。

厚生労働省 平成17年度乳幼児栄養調査

ベビーフードのメリット

1.種類が豊富で少量で使用するなどの調節がしやすい

ドラッグストアなどを見るとわかるように、たくさんの種類がありますので手作りメニューに行き詰まったときなどに便利です。

また、レバーなどの家庭での調理が大変な食材も簡単に取り入れられます。保存もきくので、まとめ買いしておいてもよいですね。

2.離乳食の進み具合に応じて選びやすい

目安となる月齢が書いてあるので、選びやすいです。

食材の大きさや柔らかさなども、手作りの際に参考になりますし、子どもがどんな味付けが好みかなどもわかりやすい傾向があります。

3.簡単に調理でき、便利

レトルトパウチタイプやお弁当タイプ、お湯で戻すタイプなどがありますが、どれも準備が簡単かつ短時間でできます。

外出時や旅行のときなどにとても便利です。パパやママの体調が優れず、準備がつらいときなども便利です。

ベビーフードのデメリット

1.費用がかかる

こだわりを持って作られていて高価なものもありますが、比較的お手頃な価格のベビーフードも増えています。

ですが、毎日となると費用がある程度かかります。メーカーや賞味期限をチェックして買う必要があります。

2.原材料や添加物がすべてわかるわけではない

ベビーフード協議会による規格や衛生管理の基準があり、厳しく管理はされていますが、すべての添加物を記載する義務はありません。

原材料は詳細が表示されないことや製造過程は知ることができません。利用する側がその点をきちんと認識して、使う方が賢明です。

3好みや量が合わないことがある

赤ちゃんによって食べる量や味付けは個人差があります。メーカーを変えて試したけれど、手作りしか食べてくれないということもあります。

まとめ

いかがでしたか?ベビーフードは本当にたくさんの種類があり、毎日忙しいパパ・ママの強い味方ですよね。

離乳食の献立に困った時や食事に変化を付けたいときなど、手軽に使えるのもうれしいポイントです。

頼りきりになりすぎず、お助け品として手作りのものに加えて使うなど工夫をしましょう。

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