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土用丑の日はうなぎを食べよう!その由来と美味しい食べ方について

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出典:写真AC

土用の丑の日近くに、魚屋さんの前を通ると、お店の人が煙を上げながらウナギを焼く姿を見ます。

あの香ばしい、いい香りは食欲をそそりますよね。しかし、なぜ土用の丑の日というのでしょうか?

今回は、その由来と美味しい食べ方についてご紹介します。

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土用の丑の日にどうしてうなぎを食べるの?いつから始まったの?

土用の丑の日。私は小さい頃、親からは、「夏バテしないように、うなぎを食べるんだ」という程度で教えられていました。

また、それを知るまでは、土用→土曜、丑→牛と思っていたので、「土曜日に牛肉を食べる日」と思っていました。(笑)

さて、土用の丑の日とは何でしょうか?

「土用」とは、立春・立夏・立秋・立冬の各四季の前にあたる、18日(または19日)の期間のことをいいます。

例えば、立秋(8月7日頃)だと、前18日間になるので、7月20日~8月6日頃までを土用とされています。

現在では、一般に土用といえば、夏の土用を指すようになりました。夏の土用は年に二回来ることもあります。

そして「丑の日」は、十二支を各日に当てはめた時の丑に当たる日をいいます。

それでは、なぜウナギを食べるようになったのでしょうか?

歴史は古く、奈良時代から夏バテにはウナギがいいと言われていたそうですが、今のように土用の丑の日にウナギを食べるようになった由来には諸説あり、定かではありません。

その中でも、よく知られているのは、平賀源内が「本日丑の日」とうなぎ屋の店先に貼ったのが始まりと言われています。

また、一説には、丑の日には「う」の付く食べ物を食べるとよい、という風習があり、梅干し・うり・うどんなどを食べることもありましたが、現在はほとんど見られません。

うなぎってカラダに良いの?意外と知らないうなぎの事

さて、夏バテにいいとされるウナギですが、栄養はどうなのでしょうか?実際、ウナギにはビタミンAやBなどが豊富に含まれています

ビタミンAは皮膚・粘膜を健康に保つ働きや、目の健康に大きな役割を果たしています。また、ビタミンB群は疲労回復や美容にも効果があるとされています。

他にもビタミンDやEも含まれているので、栄養価が豊富な食品といえます。

ただ、身体に良いからといって、食べ過ぎてしまうと、ビタミンAの過剰症といって、頭痛などの症状が出ることもあります。

普通に食べる分にはその心配はありませんので、適量を美味しく食べて、夏バテ解消や疲労回復、健康維持にはおすすめですよ。

スーパーで買ったうなぎをさらに美味しく、そのポイントとは?

出典:写真AC

以前、某テレビ番組で、スーパーで買ったうなぎを美味しくする方法が紹介されていました。せっかくなので少しでも美味しくいただきたいですよね。

ポイントは“そのまま温めない”です。

お手軽な方法をご紹介します。

手順)うなぎ1尾に対して、

1:ウナギを半分位に切りバットに入れる。

2:熱湯をかけ、ウナギの表面についているタレを洗い流す。

3:キッチンペーパで余分な水分を拭き取る

4:フライパンに大さじ3の油をひき、身のほうを1分ほど焼く。

5:裏返し、皮のほうを約30秒焼く。

6:余分な油は軽く拭き取る。

もちろん、私もその番組をチェックし、早速実践していました。身が柔らかくなり、口当たりが優しくなったように感じましたよ。

ただ、付属のタレがもったいないので、我が家では最後にそのタレをかけることもあります。お試しください。美味しく食べて元気モリモリでいきましょう。

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