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日本三大祭りとは?いつどこで開催される?

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日本三大祭りはいったい何か知っていますか?

一般的には京都の祇園祭、東京の神田祭、大阪の天神祭がそうだといわれています。

名前は聞いたことあるけれど、いつどこで開催される、どんなお祭りなのかはよく知らないという人もいるのではないでしょうか?

実際にお祭りが行われる地元の人はよく知っているかもしれませんが、今回はそんな3つのお祭りについて調べてみました。

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日本三大祭りとは?

実は、日本三大祭りというのをいつ、誰が、呼ぶようになったのかははっきりわかっていません。

お祭りの背景や歴史に目を向けてみると、祇園祭と天神祭は1000年以上、神田祭は江戸幕府の始まりにゆかりのある400年以上も続いてきたお祭りです。

また、お祭りに集まる人も100万人以上です。そう考えると「祭りの規模が大きい」、「歴史が長く続いている」、「文化的な価値があると考えられる」といったポイントから、日本を代表するお祭りとして呼ばれるようになったのではないでしょうか。

それでは、それぞれのお祭りの開催される日や場所、内容についてご紹介していきます。

祇園祭(京都)

ご存じの方も多いですが、京都・祇園で行われるお祭りです。

八坂神社を中心として7月1日~7月31日まで様々な神事が行われる一大イベントです。

ドラマや小説の舞台にも登場することがありますね。

このお祭りの始まりは平安時代に京都に疫病が流行した際に、災厄を払うために祇園の神を祀り、お迎えするための神輿を出して祈ったことだといわれています。

当時の国の数にちなんで66本の鉾が立てられ、のちの神事にも山鉾が使われるようになりました。

山鉾とは屋台飾りのひとつで飾りの上に鉾やなぎなたが飾られています。

2018年は7月17日に前祭が7月24日に後祭が行われる予定のようです。

装飾が施され華やかな山鉾が巡業する様がとても印象的で見所です。古くからの都ならではの優雅な雰囲気を存分に堪能できるお祭りといえるのではないでしょうか。

神田祭(東京)

5月中旬頃に東京・神田で行われるお祭りです。お祭りの起源ははっきりわかっていませんが、徳川家康が合戦に臨む際に神田大明神に祈祷をしたといわれており、その後天下統一を果たしたことから盛大なお祭りが開催されるようになった説が有力です。

1600年代は毎年開催されていたようですが、現在は2年に1度の開催になっています。

2018年は陰年(かげどし)というものにあたるそうで残念ながら神田祭は行われません。

例大祭というもののみ行われるそうです。こちらももちろん大切な神事であり、神田大明神で舞や祝詞の奉納が執り行われ、氏子の繁栄などが祈祷されます。

ちなみに、2017年に神田祭が行われた際には次のような日程でした。交通規制が敷かれ、100以上の山車が見所です。神幸祭りでは500人以上の行列が街を巡るそうです。

下町の熱気と厳かな神事がそれぞれ味わえるお祭りですね。次回は2019年に見られますよ!

5月11日(木):神輿遷座祭
5月12日(金):氏子町会神輿神霊入れ
5月13日(土):神幸祭り
5月14日(日):神輿宮入
5月15日(月):明神能
5月16日(火):献茶式
5月17日(水):例大祭

天神祭(大阪)

天神祭は大阪の天満橋近くの天満宮を中心に行われます。950年頃の「鉾流神事」が始まりとされるとても歴史あるお祭りです。

ちなみに鉾流神事とは大川に神鉾を流し、流れ着いたところにその年のご神霊の休息場所を設ける神事のことです。

2018年は7月25日に開催される予定になっているようです。この1か月前から様々な催し物が始まるのでおよそ1か月間はお祭り期間といってもいいかもしれません。

25日の本祭に先がけて、御羽車巡幸際があり、神様が北へ渡るための神輿を担ぎ、天神橋筋商店街を巡行します。

お祭りの無事だけでなく商売繁栄の願いも込められており、ギャル神輿なども出て非常に熱気とにぎわいにあふれた雰囲気が楽しめます。

さらにお祭りの締めくくりに「奉納花火」が打ち上げられ、ナイアガラや仕掛け花火も観ることができます。

お祭りの賑やかさと神事の厳格さの両面が体感できるお祭りになっています。

まとめ

いかがでしたか?有名で大規模なお祭りばかりですので名前は耳にしたことがあるという方は多いと思います。

地元の方にとっては当たり前の催しかもしれませんね。

けれど、どんな内容のお祭りなのか、どこで開催されているのか、お祭りの起源を知ることでより深く楽しめそうな気がしてきませんか?

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