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国民栄誉賞を辞退した有名人はいる?理由は?

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社会に夢や希望を与えた人を讃えるために創設された国民栄誉賞内閣総理大臣表彰の1つにも数えられる栄誉ある賞です。

受賞すれば、偉大な人物として歴史に名を刻まれることは間違いありませんが、中には辞退した人が3人もいるようです。

ひよこママ
辞退した有名人はいるのか?実際に拒否した有名人は?また辞退した理由はなにか?単純に気になったので調べてみました

1人目は元プロ野球選手の福本豊氏。

当時の世界記録、通算盗塁数939個を達成して授与を打診されましたが、かの有名なセリフ

「そんなんもろたら立ちションもでけへんようになる」

と発言し、辞退しました。 

2人目は作曲家の古関裕而氏

高校野球の定番、「栄冠は君に輝く」や阪神タイガースの応援歌「六甲颪」など数々の有名な応援歌を残した偉大な作曲家です。没後の1989年に授与が打診されましたが、遺族が辞退を申し入れました。

3人目は現役メジャーリーガーのイチロー

 

言わずもがな日本のスーパースターですね。メジャーリーグで日本人選手初の新人王やMVP、2004年のシーズン最多安打記録、昨年はメジャーリーグで3000本安打も達成しました。

これまで2度、2001年と2004年に受賞を打診されていますが、「まだ現役で発展途上のため」との理由で2度とも固辞しています。

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辞退した理由は?拒否できる?

作曲家の古関裕而氏については、遺族が具体的な辞退理由を明らかにしていません。生前、古関氏が賞の類を嫌がっていたのかもしれませんね。

やはり1番印象に残っているのは福本豊氏です。

正直、辞退理由が「立ちションもできなくなる」と聞いた時は、「そんな理由で?」と思ってしまいました。

本当の理由については、王さんに気を遣ったとか年齢が若すぎるからだとか、色んな憶測が流れましたね。

しかし、あるインタビューで福本氏が語った理由は別のものでした。

「王さんが世界記録を作ったことで創設されたのが第1号。ボクも世界記録やからということでしたが、ボクには王さんのように野球人の手本になれる自信がなかった。野球で記録を作るだけでなく、広く国民に敬愛されるような人物でないといけないという、当時のボクなりの解釈があったんです」

「ボクは、麻雀はするし、タバコも吸うし、悪いことばかりしてましたから。受賞してたら、ちょっとしたことでも、ああだこうだいわれたり書かれたりするでしょう。他の受賞者にも迷惑がかかるから、やっぱりもらわんで良かったです」

引用:福本豊氏が国民栄誉賞辞退の理由「立ちションベン」ではない NEWSポスト ...

ひよこママ
立しょん発言のウラには、深い理由があったんですね

確かに国民栄誉賞を受賞すれば、「日本人の誇り」として全国民に認知されます。それは大変な栄誉であると同時に、凡人には計り知れない責任とプレッシャーを死ぬまで背負うことを意味します。

その背景を踏まえて考えると、「立ちションもできなくなる」という発言も納得してしまいますね。

そこで気になるのはイチロー選手です。

現役引退後に3度目の打診を受ける可能性はかなり高いでしょう。

辞退する際に「賞を頂けるのなら現役を引退した時。」というコメントを残していましたが、もし3度目の打診があったらイチロー選手はどのような選択をするのでしょうか?

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