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小鹿野の鉄砲まつり駐車場とアクセスは?祭りのスケジュールと見どころは?

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12月9日(土)10日(日)に小鹿野で飯田八幡神社例大祭の鉄砲まつりが行われます。

時期的にも一年の締めくくりのまつりと言われるこのお祭り。歌舞伎の奉納などがあり、屋台もたくさん出ますので近くの方はぜひ行ってみてください。

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鉄砲まつりの開催場所と日程

飯田八幡神社例大祭 鉄砲まつり

開催場所:埼玉県秩父郡小鹿野町 飯田八幡神社

開催日程:2018年12月9日(土)10日(日)(毎年12月第2日曜日とその前日)

鉄砲まつりの駐車場や収容台数は?

気になる駐車場ですが、小学校の校庭に駐車可能となっています。

三田川小学校:小鹿野町飯田2770:0494-75-0142

隣接する三田川小学校校庭が駐車場となります。

広い校庭の為、かなりの台数が収容可能。

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飯田八幡神社までのアクセス

車の場合

・関越自動車道花園ICから国道140号経由国道299号を小鹿野方面へ約40㎞ 約80分

・雁坂トンネル料金所から国道140号経由県道37号、国道299号を群馬方面へ約46㎞ 約90分

  黒海土交差点→栗尾:約2.5㎞、栗尾→神社入口:約0.7㎞、神社入口→八幡神社:0.3㎞

電車の場合

・西武秩父線西武秩父駅から西武観光バス「栗尾」行き乗車、「栗尾」下車徒歩約10分(約600m)

・西武秩父線西武秩父駅から西武観光バス「小鹿野車庫」行き乗車、「小鹿野役場」で「坂本」行き乗換え「飯田八幡」下車すぐ

鉄砲まつりの歴史と由来

鉄砲祭りは小鹿野の奇祭と言われているお祭りです。

「鉄砲まつり」の名前の由来は「火縄銃と猟銃の銃火奉納」によるものです。

「お立ち神事」の歴史は200年以上もあり、狩猟が盛んだった為、猟の安全や豊作祈願の意味がこめられているそうです。

来場者数、混雑状況は?子供やお年寄りと行って大丈夫?

鉄砲まつりは子供やお年寄りも多いですよ。ただ「お立ち神事」などの祭事がある時は、周辺が混雑します。

猟銃や火縄銃を間近で打つ為、かなり大きな音が響きますのでその点は小さいお子さんの場合は注意が必要です。

鉄砲まつりスケジュール、どんなイベントがある?

鉄砲まつりのスケジュール

12月9日 (土)

14:00~  若衆宮参り

14:30~  笠鉾・屋台曳き廻し

16:00~  三番叟上演

19:30~  歌舞伎上演 演目:寿曽我対面工藤館之場(上飯田子供歌舞伎)

12月10日 (日)

10:00~  祭典・神楽上演

10:30~  三番叟上演

12:00~  歌舞伎上演 演目:白波五人男稲瀬川勢揃の場(上飯田子供歌舞伎)

演目:奥州安達ヶ原三段目袖萩祭文之場(上飯田若連歌舞伎)

14:30~ 火縄銃演武

15:30~  大名行列

16:00~  お立ち神事(銃火奉納)

17:00~  御輿渡御、笠鉾・屋台曳き廻し

17:30~  川瀬神事

19:00~  歌舞伎上演 演目:菅原伝授手習鑑吉田社頭車引之場(上飯田若連歌舞伎)

歌舞伎終了後~ 煙火奉納

※行事の時間・内容等は変更される場合があります。引用:小鹿野観光協会ホームページ

お立ち神事

メインイベントは「お立ち神事」です。

左右20人ほどで火縄銃や猟銃を天に向かって撃ち、その中を御神馬が駆け抜け神社の石段を駆け上がる銃火奉納の儀。

猟銃や火縄銃を間近で打つ為、かなり大きな音が響きます。youtubeにも動画がありますが、お祭りで銃をぶっ放すのは珍しんじゃないでしょうか?

御神馬が鉄砲の音と共に駆け抜ける様は、まさに奇祭!迫力がありますね。

また、火縄銃の演武や大名行列、神楽、子供歌舞伎などもあります。

「お立ち神事」の前座である火縄銃の演武は、隊長の「撃てー!」という号令で、大きな銃声が響き渡ります。銃声の迫力と音にびっくりします。

近くで観るなら耳栓を持参して行くといいかもしれません。

ヘッドホンをしていてもビックリするような大きい音です。

フィナーレには花火が上がります。

冬の夜空の花火は夏と違い、何とも言えない趣があります。

御神馬

御神馬はサラブレッドのような見目麗しい馬ではありませんが、たくましく、美しい馬です。

お立ち神事の後は境内で御新馬に会えます。

気性の優しい御神馬なら触らせて頂けるかもしれません。

お神輿

神霊が宿った神体などを神輿に移して、天狗様が先頭を歩き地域を練り歩く「神輿渡御(みこしとぎょ)」がある。

途中、河原付近に立ち寄り、さまざまな災いから地域を守るためのお清めの儀式「川瀬神事(かわせしんじ)」を行います。

又、笠鉾、屋台(山車)の曳き回しがあり、祭囃子は子供たちが中心となり太鼓を叩く。

笠鉾や屋台には華やかな衣装で美しく白塗りをした少年たちが乗り、扇子を振りながら「わっしょい」と掛け声をかけます。

夜には沢山の提灯をつけて曳き回す。少年たちが持っていた扇子は提灯に代わります。

たくさんの屋台

神社から大鳥居まで、まっすぐに伸びた道の左右にたくさんの屋台が並びます。

田舎ならではの屋台も多数あります。

一つ目のお勧めは「焼き栗」です、栗を焼いただけですが、自然な甘さと味にほっこりします。

焚火に栗やイモ、みかんなどをいれて焼いて食べた子供の頃を思い出しました。

二つ目のお勧めは「焼きまんじゅう」です。

群馬の名産ですが、小鹿野町のお隣は群馬。ゆえに「焼きまんじゅう」の屋台が来ます。

あんこも何も入っていないまんじゅうを串にさして焼いて甘辛い味噌をつけただけ。

始めは「なんだこれ!?」と思いながら食べますが、食べていくにつれクセになります。

トイレ情報

トイレは神社周辺に設置されます。

小鹿野観光協会ホームページ

日程や催事の時間などのスケジュールが載っています。参考にしてください。

まとめ

このお祭りの魅力は何と言っても「銃」と「御神馬」です。御神馬が石段を駆け上る姿は圧巻です。

一瞬で終わってしまいますので、必ず観たい方は見逃さないよう石段の近くに待機していてください。

そして、夜までお祭りが続くので、山車にたくさんの提灯をつけ曳き回します。

昼間とは違った美しさがあり、秩父地方の激しい祭囃子とのギャップなど、見入ってしまうこと間違いありません。

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