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お食い初めは男女でやりかたが違う? 食器の色が違うのはなぜ?

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お食い初めは男女でやり方が違うの?

ということですが、 この疑問を持ったのは・・男の子と女の子で食器の色が違ったからです。

上の子供がお食い初めの時に義母に「 お食い初め」 について相談した時に

ひよこママ

「 じゃあ男の子用を家で用意するわね」と言われ

「 男の子用?」

と思ったのがきっかけです。

お食い初めの食器は男の子と女の子で色が違うというのをその時初めて知りました!

ちなみにお食い初めのやり方に関しては男女で違いはないそうです。

色に関してもよく男の子は水色、女の子はピンクというように単にイメージの問題なのかな?

と思いましたがお食い初めの場合 (男児:朱色、女児:黒色)

反対じゃないの?と感じました。

男の子と女の子で食器の色の違いの理由は?

ひよこママ

お食い初めでは男の子と女の子で器が違います。

男児は朱色、女児は黒色の器を使うのが習わしとなっています。

100日祝いは、元々は貴族階級の行事だったため器などに関して細い決まり事がありました。

正式な祝膳は足つきの塗りのお膳を使うのが習わしとなっています。

なぜ塗りの器なのかと言うと、お食い初めが始まった平安時代にはまだ陶磁器が使われていなかったからではないかと考えられます。

でもなぜ男子は朱色で女児は黒色なの?

これにはお食い初めが始まったとされる平安時代に理由があるのではないかと言われています。

日本の歴史にも出てきますが聖徳太子が定めた冠位十二階と言う位制度がありました。

冠位十二階とは、日本で603年に制定された等級制度のこと。 色により位の識別がされ地位は色で決まっていました。

最も位が高いのが紫とされていました。

小学館の21世紀こども百科歴史館に色の表が載っているのですが、紫が最高位とされ黒は最低位に位置しています。

主に紫→青→赤→黄→白→黒の6つに分け、その色の濃淡も加え12に分けています。

ひよこママ

昔は男児のほうが大事にされていましたから、 こういったところから男尊女卑の流れがよく分かりますね。

現代ではこのような差別意識などは全くなく、単に昔からこういう風になっているからという流れだと考えられています。

また最近では器に関してはそこまでこだわらない家庭が多く、普段赤ちゃんが使っているベビー用の食器などで代用される方も多いです。

器に関しても地方により違いがあると思いますので身近な方に確かめてみると良いですね。

男の子用の朱色、女の子用の黒色にしろ、お正月用の器などで代用も可能ではないでしょうか?

ネット通販でおすすめの”お食い初め”用の器

最近ではネット通販でお求めやすい価格のものがたくさんありますね。

漆塗りとはいきませんが、楽天市場でお食い初め食器として人気なのがこちら

素地の種類・ABS樹脂

表面塗装の種類・ウレタン塗装

サイズも赤ちゃん用の小さいサイズでとっても可愛らしいですね。

写真は女の子用ですが、男の子用もあります。

歯固めの石がセットになっているのもあります。

歯固め石、解説書付きのお食い初め食器セットです。 お食い初めのやり方、 料理の食べさせる順番などの解説書も付いていて親切ですね。

贈り物にも喜ばれそうです。

ひよこママ

値段も手頃なので記念に買うもよし!家にあるベビー用の器で代用してもOKだと思います。

大事なのは赤ちゃんの健やかな成長を祝う心です。

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