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毎年食べる年越しそばの意外な由来とは?そばを美味しく作るコツもご紹介!

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年末近くになると、お蕎麦屋さんの前で「年越しそば予約受付中」の貼り紙を見たことがある方も多いと思います。

我が家では年越しそばは“冷たいざるそば”が定番なのですが、温かいおそばも寒い日には美味しいですよね。

さて、今回は、そんな年越しそばについての由来とおそばを美味しく作るコツもご紹介したいと思います。

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毎年食べる年越しそばの意外な由来とは?そもそもどうして年越しにそばを食べるの?

出典:写真AC

そばを年越しに食べる風習は江戸時代には既に定着していたそうで、他の麺類よりも切れやすいことから、「一年の厄を断ち切る」という意味で、大晦日の夜の年越し前に食べたとされています。
地域によって麺がうどんであったりと、違う所もあるようですが、一般的には蕎麦が食べられているようです。

諸説その1

年越しそばの習慣は、江戸時代中期にそばを月の末日に食べる“三十日そば”というのがあり、これが転じて大晦日にだけ年越しそばとして食べられるようになったという説。

諸説その2

また、当時の江戸では脚気が流行っていて、そばを食べると脚気にならないという噂からそばが食べられるようになったという説。

諸説その3

そして、そばは細く長いことから、延命・長寿を願って食べられるようになったという説

さらに詳しく起源をさかのぼると、諸説はいくつかあります。

などなど由来に関しては説が沢山あります。いずれにしても、縁起を担ぐ食べ物とされていたことは分かりますね。

いつもの年越しそばを、ほんのちょっとの工夫でさらに美味しく!

我が家には近所にそば屋さんがあるため、毎年そこから年越しそばを買っています。茹で方も添付されていますし、ストレートで使える麺つゆもサービスしていただけるので、特に工夫をしている訳ではありませんが、表示の茹で方通りにすると、「コツを押さえることで、さらに美味しく食べられるんだ」ということが分かりました。

美味しくする工夫、主にポイントは2つです。

1.大量の水(お湯)で茹でること。

一度に2人前までとし、2リットル以上の水で茹でることです。
確かに、鍋に沢山いれると、ドロドロとした感じになり、麺もくっつきやすくなりますよね。

2.茹で上がった後に流水でぬめりが取れるまで洗ってからよく水を切ります。

冷たいそばの場合は、氷水にさらしてそばを締めると美味しいですよ。

温かいそばの場合は、氷水の後にお湯に再度軽くくぐらせてから器に盛り、つゆを注ぎましょう。

年越しは昔から家族にとって大切な行事のひとつです。

日本には、四季折々に触れて、季節を楽しむ行事があります。お花見、七夕、お月見、節分にひなまつりなど。その中でも年越しは家族が揃い、今年一年に感謝するとともに、新年を迎えるための準備をする大切な日です。

世界中で年越しのイベントはあっても、そばを食べるのは日本独自の文化です。この風習を大切にしていきたいものですね。

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